良かったところ
リピーティングとロールプレイングのパートでは、話すスピード、抑揚と流れがすごく自然ですね。それぞれのフレーズの発音は素晴らしいですね。
手当が必要だと思います、手当がもらえるから、手当をもらいたい、とかなど「手当」という単語を正しいコンテキストで使ってましたね。
て形を日本人のようによく使えてます。
例えば、…とか…とかという表現を正しいコンテキストで使えてるのは素晴らしい。
「モチベーションが増える」と、いう言い方ができてますね。これは改善できてます。
「ストレスになりました」というのもよく使う表現ですね。これを使えているのはいいです。
改善ポイント
「いいだと思います」は「だ」を消して、「いいと思います」と言いましょう。
「メンバーたちを答えて」⇨「メンバーたちが答えて」、「ランキングをしました」⇨「ランキングにしました」というと自然です。
「興味がないの人」は「の」を消して、「興味がない人」と言いましょう。
「お願いが手当が必要」は「お願いには、手当が必要」というとより自然です。
「モチベーションのことが増える」は「モチベーションが増える」か、「モチベーションになる」という言い方ができます。両方よく使えます。
「みんなはCompetitiveだから」というのを自然にいうなら、「みんなは競争するので」とか「みんなは競争的だから」といえます。
良かったところ
元々インドアだったアミーさんが、ハイキングが好きな友達に誘われて興味を持った話をシェアしてくれたので、ずっと部屋にいたのが勿体無かったと思ったという話がよくわかりました。やってみたいと思ってチャレンジしたのが良かったですね。
「景色を見られる」と言えたのはいいですね。
「忘れられない」とよく言えましたね。初めから最後まで感情があったので、すごく伝わりました。山登りが「いい感じ」だというのもよく伝わりました。
改善ポイント
Gearはギアとか、道具といえます。
「やってこない人」を「やってこなかった人」と過去形を使うのがいいですね。
「写真を見て興味が増えました」は、興味が元々なかったので、「興味が出ました」というと自然です。
「全然興味がないです」は前の話なので、「全然興味がなかった」というのがいいです。
「誘うもらいました」は「誘ってもらいました」と言えますね。
「のぼるの山」を「のぼる山」というと自然です。
Obsessedは「はまった」ということができます。
「自分の体がいいと思う」は「自分の体にいいと思う」というと自然ですね。
良かったところ
ベビーシッターをする前のシチュエーションを具体的に感情も説明できていますね。「ドキドキしました」という表現はネイティブっぽいですね。
お客様の部屋に入ってからも状況をよく理解できるように時間とか、年齢とか、子供の状況とか、説明できていますのでよくわかりました。
赤ちゃんが泣いた時の話で、「泣きました」と正しく言えましたね。その後忙しくなったと言うのもよく説明できてますね。
ベビーシッターお疲れ様でした。あと5歳の子が英語がペラペラだったので話せたのが良かったですね。子供とうまくコミュニケーションして、遊んだりしたのも良かったですね。アミーさんが頑張ってうまくやれたのは素晴らしいですね。
ママのリクエスト通り、子供と英語で話せたのもいいですね。
改善ポイント
「祈りしました」は「祈りました」というのがいいですね。
「する必要です」という表現は「する必要があります」というとネイティブっぽいです。
赤ちゃんが泣いていて、ママがmissだったというのを日本語で言うと、「赤ちゃんが泣いていて、ママがさびしかった」と言うのがいいですね。
「掃除のことを始めました」は「掃除を始めました」と言うといいです。
「子供があそびしたい」と言うのは「子供が遊んでほしい」とか「子供が遊びたい」と言うといいです。
「…のことは」と言うのを「…のは」と言うとネイティブっぽくなります。
「ママが帰りました」を「ママが帰ってきました」と言うと自然ですね。